株式会社竹森工業 白井工場 公式サイト

球形ガスホルダー/開放検査工事■実績多数■全国対応可■

開放検査の目的は、球形ガスホルダーの運転に必要な機能を維持すること!

当社では、メンテナンスとして「球形ガスホルダー開放検査」を行っております。 開放検査ではガスを安全な方法で空気と入れ換え、塗装を剥離してから、 溶接部や治具跡を磁粉探傷試験や超音波試験を実施し、欠陥部分があれば 補修にて対応。 また、バルブや安全弁、計器類の整備、手摺や階段等の補修も行い、 最後にきれいに塗装をして終了です。 【メンテナンス工程(一部)】 1.窒素パージ 2.タンク内部溶接線剥離 3.内部MT検査(磁粉探傷試験) 4.内部欠陥部グラインダー補修 5.外部MT検査(磁粉探傷試験) 6.支柱PT検査(浸透探傷試験) 7.塗装 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.takemori.co.jp/service/maintenance/sph…

基本情報

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価格帯

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用途/実績例

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取り扱い会社

株式会社竹森工業は、設計(システム設計は除く)から、工場製作・現場据付工事まで一貫して承ります。 千葉県白井市の白井工業団地に工場を構え、敷地内にショットブラスト工場、酸洗廃水処理装置も併設しているため、塗装工程までスムーズに施工できます。現地工事につきましては、全国対応可能です。 工場製作能力は、最大重量20t、最大径3,500mm、最大全長20m、最大板厚38mmですが、条件にもよりますのでお気軽にお問合せ下さい。