高額製造設備を真に活かすための生産システム設計(第2回)
設備を活かし切る鍵は「生産管理」と「流し化」
前回は、高額な製造設備を真に活かすためには、 「稼働率」だけでなく「可動率」を高め、 まず設備を“いつでも使える状態”にすることが重要とお伝えしました。 では、設備が動かせる状態になれば、 それだけで投資効果を最大化できるのでしょうか。 次に必要となるのが、「生産管理」と「流し化」の仕組みです。 必要なタイミングで、必要な製品を、必要な量だけ設備へ供給する。 そのためには、生産計画、前工程との同期、仕掛在庫、 ボトルネック工程、優先順位、材料・治具・人員などを 工場全体の視点で整える必要があります。 設備が空いているからといって、 何でも流せば良いわけではありません。 大切なのは、個別設備の見かけの稼働率ではなく、 工場全体のスループット、リードタイム、在庫、納期、品質を 同時に改善していくことです。 そして、設備停止を当然とせず、 日々記録し、重点テーマを決め、再発防止を定着させる。 現場・保全・生産管理・品質などが役割を明確にし、 継続的に改善することが設備活用の鍵になります。
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タックは、イビデングループの1社として国内グループ会社12社、海外グループ会社17社、 のシステムソリューションにおいて数多くの実績がございます。 ■イビデングループで培った技術力 イビデングループでは、電子(半導体)、セラミック、建材など多種多様なものづくりを 行っています。当社はイビデン株式会社の電算室から分離独立しグループ企業 の製造・販売・会計などの企業運営に必要な情報のシステム化に貢献してきま した。これによって培われたシステムインテグレーションの業務ノウハウを 活かし質の高いシステム・ソリューションをご提供いたします。 ■お客様のグローバル展開を支援 イビデングループの世界展開におけるシステム導入、グローバルネットワーク 構築で得た経験と技術を活かし、地球規模でのソリューション展開をご支援い たします。また、現場で得たノウハウをクラウドサービスとして展開、迅速な 課題解決を実現するために挑戦し続けています。









