可変データのレーザーマーキング加工を行う場合、お客様から、エクセルデータや２次元コード、バーコードなどの印刷物など、さまざまな形でデータをご支給いただきます。そして、製品に直接レーザーマーキング加工をおこなったり、レーザーマーキングラベルを発行することが可能です。 その資料を掲載しました。

従来、当社のシール印刷によるULラベルは、屋外使用（Outdoor use）の場合、印刷インキ色の制約がありました。屋外使用は黒と青系統だけでした。赤・黄色系統のインキの使用が認められておりませんでした。 2019年10月のUL969評価試験において、以下のカタログNo.シリーズのULラベルでラミネート付きの場合、屋外使用用途でも、色の制限がなくなりました。 TAK-01シリーズ（PETアルミ蒸着粘着シート） TAK-04シリーズ（白PET粘着シート）

耐候性・耐摩擦性・耐薬品性に優れており 微細表現や極小ロット、偽造防止、工業系ラベルにオススメの レーザーマーキングラベルをサンプル付でご紹介しております。 UL規格も取得！

今年(2019年）2月のUL/cUL LABELS LINEUPサイトのオープンに引き続き、UL LABELサイトをオープンしました。 ULに関する資料が充実！今後も順次資料を増やしていきます。 お客様のご要望に合わせた UL規格ラベルを継続的に新規申請・追加申請、登録していきます。 どうか今後ともよろしくお願いいたします。

極小ロットに対応できるIJP印刷加工方式、レーザーマーカー方式で UL969（工業部品向けラベルに適応する規格）の適合性評価テストにおいて、適合認証を受けました。 屋内用途、屋外用途ともに、色制限なし（カラー印刷、白印刷）でラベルを製造いたします。 バーコード、２次元コード、ナンバーリングなど可変情報印刷ラベルも可能。 イニシャルコストも掛かりません！ （製版代、抜き型代などがかかりません！印刷データ作成代は、発生することがあります。）

UL規格ラベルご発注担当者様へ（リーフレット）をアップしました