両面ノンスルーホール基板
両面基板の一種をご紹介!LED基板や、電子機器、白物家電に多く使用されています
「両面ノンスルーホール基板」は、スルーホールで表と裏のパターンを接続 しないプリント基板で、両面ノンスル基板・両面非スル基板とも呼ばれています。 放熱効果や反りの抑制に有効で、LED基板に多く使用されています。 また、表と裏のパターンを銅めっきや銀ペーストによるスルーホールで接続した プリント基板の「両面銅スルーホール基板」や、「両面銀スルーホール基板」も 取り扱っております。 【特長】 <両面ノンスルーホール基板> ■スルーホールで表と裏のパターンを接続しないプリント基板 ■放熱効果や反りの抑制に有効 <両面銅スルーホール基板> ■配線や実装のスペースを大きく取ることができる ■基板サイズを小さくすることが可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 <両面銀スルーホール基板> ■基板サイズを小さくすることが可能 ■電子機器や白物家電に多く使用されている ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
取り扱い会社
棚澤八光社は明治38年(1905年)に創業しシボ加工のパイオニアとして、 お客様に高品質な技術とサービスを提供してまいりました。 お客様のニーズに応え、安心・安定の日本品質を世界中で提供し続けています。 エッチング・サンドブラスト、セラシボ、セラコートなどの量産金型へのシボ加工から、 バナトーン、リアルテック等の試作・成形品へのシボ加工まで幅広く承ります。 プリント配線板の分野では日本生産にこだわり基板を生産しております。 多品種少量、安定供給、PCB設計~試作~実装~量産まで対応しお客様に貢献します。 (片面、両面基板・アルミ、薄物基板・アートワーク設計・補修基板・試作基板・量産基板・短納期対応・小ロット対応)
