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電磁波シールド性を持たせるめっき

電磁波を透過してしまうため、遮へいすることが必要!めっき皮膜で覆う方法が採用

「電磁波シールド性を持たせるめっき」についてご紹介します。 電子機器類は、小型化・軽量化が進むにつれ、外装は樹脂などの 不導体材料によって構成されることが一般的。これらの材料では、 電磁波を透過してしまうため、遮へいすることが必要になります。 そこで、外装の内面または電磁波を発生する部品の近いところを、 めっき皮膜で覆う方法が採用されており、無電解銅めっきと 無電解ニッケルめっきが使用されます。 【特長】 ■電磁波ノイズを発生防止(シールド)するために、めっきが使用されている。 ■無電解銅めっきと無電解ニッケルめっきが、主に採用される。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - http://www.tateyamadenka.co.jp/

基本情報

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取り扱い会社

当社は、チップ抵抗器やコネクタ、LED用セラミック基板のめっき処理を行っており、 お客様のどのようなニーズの変化にも対応し、信頼され必要とされる企業を 目指した結果、世界トップレベルの製品をご依頼いただいています。 表面処理というフィールドから自動車や半導体などの電子部品業界を 支える企業として、お客様からの信頼を第一に考え、チャレンジ精神を 忘れず、成長していけるよう努力してまいります。

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