プラント制御監視システム 開発事例
温度/圧力/流量等を自動制御！DCS(YOKOGAWA社のCENTUM VP)を使用したプラント制御監視
当社では、コンピュータ制御機器の設計及び製作などを行っており、 プラント制御監視システムの開発実績を有しております。 設備の異常を検知し警報表示する機能や、ユーザーに操作を促す オペガイド機能、温度/圧力/流量/レベル値などのトレンド機能、 生産実績の帳票出力機能を装備いたしました。 【導入効果・ポイント】 ■DCS2重化よる、制御の信頼性向上 ■生産設備の警報、計器の値をリアルタイムで監視可能 ■監視端末より工程毎に制御指令を与える事が出来る ■工場内の計器を手動で操作する手間が省ける ■システム稼働中の状態で、更新作業を行う事が可能 ■リモートIOの点数、サブシステムに影響せず高パフォーマンスを維持 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【開発環境】 ■OS：Windows 7 Professional 64bit ■開発言語 ・CENTUM VP R6.0.2(YOKOGAWA) ・GT Works 2 ■パッケージ：CENTUM VP R6.0.2(YOKOGAWA) ■使用機器 ・制御用専用端末(YOKOGAWA) ・オペレーションキーボード(YOKOGAWA) ・FCSコントローラ(YOKOGAWA) ・オペレーションキーボード(YOKOGAWA) ・MELSEC PLC(構成:CPU,電源,IO Unit,Ethernet,CC-Link IE) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
