【開発事例】ユーティリティ統合監視
設備から収集した信号やアナログ値を帳票印刷/CSV形式で外部への出力を行います!
TCCが開発した、『ユーティリティ統合監視』の事例をご紹介します。 当システムは、プロセス監視,トレンド監視,警報/イベント監視, 設備制御/設定等の機能を有し機器の状態をリアルタイムに監視します。 生産プラントの各ユーティリティ設備から各種プロセス信号, アナログ信号を収集。複数のユーティリティ設備メーカが制御する プロトコル/仕様が異なるコントローラから通信処理を行います。 【導入効果・ポイント】 ■個別に監視が必要だった情報が一度に監視可能 ■効率良くプロセス値を収集する事が出来る ■大容量のデータを高速に収集,蓄積,解析する事が可能 ■異常等を早期発見でき、生産機会損失を未然に防ぐ事が可能 ■監視画面ではプロセス系統図や工場配置図を用いて設計した事により 直観的に状況把握が出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【開発環境】 ■OS ・Windows Server ・Windows XP ■PDA:Windows Embedded CE ■開発言語 ・Roboticsware FA-Panel 5 ・GT Works 2(ラダー) ■使用機器:NAS,サーバ監視パッケージ,MELSEC PLC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■業種:製造業 ■分野:業務管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。