【開発事例】選果システム(トレーサビリティ)
蓄積された情報を、容易に検索可能!生産物の細かな荷受管理が容易に実現できるシステム
TCCが開発した、『選果システム(トレーサビリティ)』の事例をご紹介します。 当システムは、生産者から荷受された生産物を画像処理により自動で 等級・階級の判別を行います。 判別された生産物はそれぞれ振り分けられ、箱詰めした後ラベルを貼り付け、 製品として出荷。トレサIDには生産者、生産物のトレーサビリティ情報が 関連付けられデータベースに格納されています。 トレサIDの情報を元に市場・仲買・消費者からの問い合わせに対して トレーサビリティ情報の開示を行います。 【導入効果・ポイント】 ■自動選別機による高速かつ的確な等階級選別が可能 ■問い合わせ情報の受付、回答が容易に管理でき、安全で信頼ある ブランドをアピールできる ■蓄積された情報を、容易に検索できる ■クレーム情報を元に生産物の細かな荷受管理が容易に実現できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【開発環境】 ■OS ・Windows Server ・Windows XP ■DB:SQL Server ■開発言語:Visual Basic .NET ■使用機器:PLC(三菱 Qシリーズ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■業種:JA ■分野:生産管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。