【開発事例】コイル検査システム
粗検査・出荷本検査と一貫した検査を可能にし、品質管理が向上したシステムをご紹介!
TCCが開発した、『コイル検査システム』の事例をご紹介します。 当システムは、コイルを巻き取りながら鋼板の疵検査を入力するシステムです。 メートル単位の各種疵の即時入力が可能で、裏表、両端・中央等の位置毎に 情報を入力。各種疵入力を行うことにより、最終的に出荷合否判定を 自動的に行います。 入力したデータはコイル単位でサーバに送信します。 【導入効果・ポイント】 ■疵情報をパソコンへ直接入力することにより従来の転記によるミスを軽減 ■検査指示NOにてデータを管理することにより、粗検査・出荷本検査と 一貫した検査を可能にし、品質管理を向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【開発環境】 ■OS:Windows XP, Windows 7 ■開発言語:Delphi ■使用機器:ペンタブレット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■業種:製造業(鉄鋼) ■分野:品質管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。