【開発事例】液体処理装置モニタリングシステム
装置の運転状況、温度、バルブの開閉状態等のモニタリングが可能!医療業界での事例をご紹介
PCにEthernetで接続された各処理装置のタッチパネル、PLCと通信し、 装置のモニタリングや管理を行うシステムの開発事例をご紹介します。 装置の運転状況、温度、バルブの開閉状態等のモニタリングが可能。 装置から記録データ、設定データを自動的に収集し、Excelデータを 作成します。履歴データの検索、Excelでの表示が可能です。 【事例概要】 ■業種:医療 ■分野:計測分析 ■開発環境 ・OS:Windows 10 ・データ転送:Pro-Server EX ・使用機器:KEYENCE KV-3000、OMRON CJシリーズなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】 ■PC1台で複数の装置を集中モニタリングし、装置の運転・停止、設定変更が可能 各タッチパネルまで行って操作・監視する必要がない ■ユーザログイン、操作記録、設定変更記録を自動で記録するので、 いつ、誰が、何をしたかが明確になる(監査証跡への対応) ■記録データ・履歴データが自動保存されるため、品質分析等の二次利用ができる (保存されたデータは日付で検索可能) ■メンテナンス記録を確認することにより、部品の交換時期を把握し、 故障による装置停止を抑止出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。