【開発事例】システム間連携API 構築
Web(https)を用いているため、他のシステムとの連携の拡張を容易に実現!物流業での事例をご紹介
WMS(倉庫管理システム)とWCS(倉庫制御システム)間の指示や荷物情報の データのやり取りを行うWEB APIの開発事例をご紹介します。 WMSでは荷物を運搬用のコンテナ(箱)に入れ、荷物とコンテナの情報を 紐づけて登録し、WCSへデータを送ります。 WCSではWMSから荷物とコンテナ情報を受け取り登録します。 また、搬送中のコンテナのバーコードから荷物情報を取得し、 指定された仕分け先へ搬送指示を行います。 コンテナが仕分け先まで搬送された場合、 WCSで荷物情報に仕分け先の情報を付属し、WMSへデータを送ります。 導入により、システム間の連携を追加する際、既存のシステムは最小限の 変更だけで、データの連携が可能になりました。 【事例概要】 ■業種:物流業 ■分野:生産管理 ■開発環境 ・OS:Windows10 ・DB:Microsoft SQL Server 2022 ・Webサーバ:Internet Information Services(IIS) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】 ■システム間の連携を追加する際、既存のシステムは最小限の変更だけで、 データの連携が可能 ■セキュリティを考慮し、アクセスを許可されたユーザであるか、認証を行う ■Web(https)を用いているため、他のシステムとの連携の拡張を容易に 実現することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。