【開発事例】進捗管理システム
全プロジェクトの進捗状況をリアルタイムに把握し、遅延などを未然に防止!パッケージ業での事例をご紹介
プロジェクトのスケジュールおよび進捗情報を社内メンバー間でリアルタイムに 共有・管理するためのWebベースの業務支援ツールの開発事例をご紹介いたします。 管理者は、プロジェクト情報を取り込み、データベース(WEBサーバー)に登録します。 作業者は、自身の作業内容・予定・実績・進捗状況を各自の端末から入力・更新します。 管理者は、入力された作業情報を元にスケジュール調整(リスケ)や進捗の 可視化を行い、全体状況を把握・管理します。 導入後は、Excelや紙での進捗報告から脱却し、Webシステム化により入力作業の 負担や記入ミスを大幅に軽減しました。 【事例概要】 ■業種:パッケージ ■分野:業務管理 ■開発環境 ・開発端末:Windows ・開発環境:DB(SQL Server) ・開発言語:Apache、PHP、JavaScript、HTML ・ブラウザ:Microsoft Edge ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【導入効果】 ■全プロジェクトの進捗状況をリアルタイムに把握でき、遅延や対応漏れを 未然に防止することができる ■Excelや紙での進捗報告から脱却し、Webシステム化により入力作業の負担や 記入ミスを大幅に軽減 ■管理者は全体の進捗状況・作業負荷を俯瞰できるグラフを表示できるため、 的確な指示出しやリソース調整が可能、作業者はメンバーの担当タスクが 明確に表示されるため、迷いや混乱が減り、作業効率が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。