ニュース一覧
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第16回JBFシンポジウム 出展
【自動分注機の新製品を紹介する予定です】 会期:2025年3月3日(月)~5日(水) 会場:アクリエひめじ(兵庫県姫路市) テカンブース:D2 <紹介予定製品> 〇分注機の新製品 〇【自動分注ワークステーション Fluent新モジュール】 質量分析(MS)用サンプル調製の全工程を自動化 ~ 精製から乾固まで~ Resolvex i300 〇シングルセル自動分注装置 Uno Single Cell Dispenser
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お客様インタビュー:フローサイトメトリーの前処理工程の負担軽減に向けて
テカンでは、臨床検査(がん診断、感染症診断等)、科学分析、ロボティックサージェリーなどの分野においてOEM製品をパートナー企業にお届けするビジネスを展開しております。Tecan Synergenceは、お客様の正確なニーズを把握するところから始まり、スムーズな開発プロジェクトへと導きます。 このたび、Sysmex社とTecan Synergenceはフローサイトメトリーによるサンプル前処理工程を加速する独自の自動化ソリューションを開発しました。このソリューションによりラボの効率と柔軟性を高め、研究員や検査技師の負担を軽減することが期待されます。 高谷 省悟 様 (Sysmex社)に現在の臨床診断における課題からテカンとのコラボレーションについてお話を伺いました。 詳しくはこちらのリンクより、記事をダウンロードしてください https://www.tecanjp-portal.com/voice/641/
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オンデマンド版のウェビナー:プロテオミクスサンプル前処理の自動化
プロテオーム分析におけるサンプル調製の標準化とスループットの欠如は、実験を成功させるためのボトルネックとなっています。プロテオミクスに関する研究を行っている報告によると、サンプル準備の工程が75%を占め、この段階での正確さが後のデータに影響します。 ProtiFi社のUniversal ProtiFi S-TrapとテカンのResolvex A200を使用してサンプル調製を自動化すると、界面活性剤など質量分析に影響する物質を含むサンプルでも再現性よく調製可能で、ハイスループットなワークフローを確立できます。 このウェビナーでは、ProtiFi社のDr. John P. WilsonとTecan SP本社のDr. John D. Laycockが卓上型の固相抽出装置Resolvex A200と、S-Trapの96ウェルプレートを使用して、サンプルを迅速かつ簡単に調製する方法を紹介します。 お申込みはこちらから→https://www.tecanjp-portal.com/movie/669/
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テカンジャパン:コンテンツポータルサイト開設!
テカンジャパンでは、このたびコンテンツ専用のポータルサイトをオープンいたしました。自動分注機、プレートリーダーに関するカタログや技術資料などをダウンロードしていただけるサイトです。他にも弊社の試薬、固相抽出機器、OEMビジネスなどに関連する情報も多数載っています。 ぜひ一度ご覧ください。 テカンコンテンツポータルへはこちらから:https://www.tecanjp-portal.com/?utm_source=ipros_news