株式会社テイクロ 公式サイト

海外でのクロムメッキ処理 ~ 大型金型等へのクロムメッキ処理 ~

提携工場・協力工場含め国内外18拠点にて 世界中のお客様に万全なサービスを提供します。

国内4拠点、海外12拠点での大型部品へクロムメッキ処理が可能です。 日本同品質を海外でも提供する事が出来ます。 また、技術部門では各種試験機や分析機を配置し、 社内向け研究開発の他、社外からの依頼試験も行っております。 【その他表面処理】 ■TD処理(アメリカ) ・高温塩浴中への浸漬によるVCの拡散浸透 ・表面硬さ:3,400~3,600Hv ・耐摩耗、耐凝着性の向上 ■DLC-Si(アメリカ) ・DLCにケイ素を含有させたコーティング技術(※豊田中央研究所ライセンス) ・表面硬さ:2,000~2,500Hv ・高い密着性と低摩擦による耐凝着/焼付き性の向上 ■プラズマ窒化(韓国) ・真空炉中のグロー放電により窒素を拡散浸透 ・化合物層表層硬さ:1,000~1,200Hv ・大物金型への処理が可能 ■レーザー焼入れ(韓国) ・半導体レーザーによる焼入れ処理 ・表面硬さ:1,000~1,100Hv ・他の焼入れに比べ、高い信頼性と少ない熱歪量 など ※詳しくは、資料ダウンロードいただくかお問い合わせください。

関連リンク - https://www.teikuro.co.jp/network/

基本情報

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価格帯

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用途/実績例

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この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

1952年、工業用部品へのめっき工場として“帝国めっき株式会社(現テイクロ)”は誕生しました。 その後、自動車用プレス金型におけるめっき技術で産業界に認知されると共に、独自の技術研究、設備開発にも注力。 国内自動車メーカーの海外進出を期に、米国、タイなど国外への進出も果たし、現在では国内外を問わず、産業界をリードする数々の企業を支援するパートナーとして、産業の発展と共にテイクロは成長してきました。