CO2計(二酸化炭素濃度計)の原理について
CO2測定器として経済産業省が推奨する検知原理が光学式のセンサー。 自動校正機能(自動補正機能)付帯で優れた長期安定性
独自の自動校正方式(ダブルビームNDIR方式)を採用しております。 それにより長期安定性およびメンテナンス性に非常に優れ、 経年変化量も20ppm/年と非常に低く抑えております。 その信頼性は過酷なテストはもちろんですが、 欧州でのシェアからも証明されています。 ダクト挿入型のEE850、壁付型のEE800、農業用のEE820からご選定ください。 また濃度スケーリングや出力などもご選定いただけます。 CO2計全般に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
基本情報
詳細は、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
ビル空調 換気装置 空調・プロセス管理 野菜・果実の倉庫CO2管理 植物工場 キノコ栽培、ハウス栽培 ビニールハウス フルーツ/野菜倉庫 家畜小屋 鶏小屋および培養器