テトラパック(R)チューブ式熱交換器のP2P技術
シンプルに熱回収をしてエネルギー消費量を削減、SDGsへ貢献
プレート式熱交換器では一般的な製品と製品の熱回収。 テトラパックではチューブ式熱交換器においても製品と製品の熱回収を可能です。 水循環による熱回収と比べて、よりシンプルな構成で、チューブ本数および機器の設置面積を削減可能です。 また回収できるはずの熱を廃棄していませんか? チューブなので狭い場所にも設置可能で、より多くの熱の回収を可能です。 まずはテトラパックまでご相談ください。 【テトラパック(R)チューブ式熱交換器の特徴】 ・少ないチューブ本数、小さい設置面積で高い熱回収を実現可能。 ・浮動構造により熱膨張収縮を吸収しクラックのリスクを無くし、機器寿命を長期化。 ・様々な製造パターンに対応可能、能力変更にも容易に対応可能。 ・衛生性を証明するEHEDGや3A認証に対応可能。 ・偏心ベンド管によりチューブ間が狭く、よりコンパクトなユニットを実現。 ・長年の経験と高性能な設計ソフトにより、精度の高い設計を提供。 ※製品の詳細は、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。
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包むことは、守ること。 それは、大切な製品を守り、お客様や消費者の皆様とその社会を守り、未来を大切に守り続けていきたいと願う、私たちテトラパックの想いにほか成りません。 世界のテトラパック・グループ共通のモットーである”PROTECTS WHAT'S GOOD”を日本テトラパックでは「大切なものを包んでいます」という言葉で表し、あらゆるシーンにおいて食品の安全性と有効性の実現をめざし、取り組んでいます。