漏れ検知バタフライバルブ
異なる流体の混合を防止!絶対に混ぜたくない、または高い衛生・安全性を求める工程でご使用いただけます。
『漏れ検知バタフライバルブ』は、異なる流体の混合を防止できるほか、 クロスコンタミネーションの防止、またメンテナンスの負担やコストを 削減する二重シートバタフライ弁です。 従来のバタフライバルブは1枚のディスクにて開閉がコントロール されていましたが、こちらは2重シートとその中間にあるチャンバーとの 一体型(ダブルブロック&ブリード)設計により、シャットオフと 漏れ検出が容易になりました。 絶対に混ぜたくない、または高い衛生・安全性を求める工程で使用でき、 CIPシステムでお使いいただけます。 【特長】 ■交差汚染を防止 ■衛生管理を強化し、メンテナンスの負担を軽減、稼働時間を最大化 ■エネルギー、運用、メンテナンスコストを削減 ■信頼性、効率、性能を向上 ■厳しい使用条件にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【仕様(抜粋)】 ■バルブ ・製品最大圧力:1000kPa/145psi/10bar ・使用最小圧力:真空 ・使用温度範囲:-10~+95℃/14~203°F(EPDM) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■乳製品、食品、飲料、醸造など、さまざまな業界の幅広い衛生的な用途で使用できるように設計 ■一般的に、CIPおよびCIPシステム、水管理または洗い流し工程に使用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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包むことは、守ること。 それは、大切な製品を守り、お客様や消費者の皆様とその社会を守り、未来を大切に守り続けていきたいと願う、私たちテトラパックの想いにほか成りません。 世界のテトラパック・グループ共通のモットーである”PROTECTS WHAT'S GOOD”を日本テトラパックでは「大切なものを包んでいます」という言葉で表し、あらゆるシーンにおいて食品の安全性と有効性の実現をめざし、取り組んでいます。