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RFIDを利用した原紙管理システム(トレーサビリティー)

原紙の現品認識が可能!貼合機の計画・実績を管理することによりトレーサビリティーが実現!

「原紙管理システム」は、RFIDを利用し、クランプリフトでの倉庫内 搬送において原紙の現品認識が可能です。 クランプリフトがどの現品を積載しているか、倉庫間を移動した際に どの現品が移動したかを自動で認識。 貼合機に原紙が挿入される際に、自動的にどの原紙が挿入されたか把握し、 貼合機の計画・実績を突き合わせることにより、トレーサビリティーが 実現します。 【特長】 ■現品を認識することが可能 ■どの現品が移動したか自動で認識 ■どの現品が挿入されたか自動で認識 ■貼合機の計画・実績を管理することにより  トレーサビリティーが実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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RFIDを利用したトレーサビリティ原紙管理

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私たち日鉄テックスエンジ株式会社は1946年創立の総合エンジニアリング企業です。 日本製鉄グループの一員として、操業・整備・工事のNO.1企業を目指しています。 「総合力世界ナンバーワン」を目指す日本製鉄株式会社殿のパートナーとして、鉄鋼分野を中心にプラント設備のメンテナンスやプラントの操業管理、さらに機械・電気計装・土木・建築などの工事や制御系コンピュータシステムの開発、工場・倉庫・大型プラントの建設など多くの実績を誇っています。また、長年培ってきたこれらの多彩な技術とノウハウを駆使し、主に鉄鋼流通関連企業や自動車を中心とする鉄鋼ユーザーの設備機器の開発などロボティクス分野にも事業を展開しています。その他、製鉄所で使用する副資材(活性炭)や家具・建材に利用されるパーティクルボードなどの製造販売も行っています。 総合エンジニアリング企業として、優れた技術・サービスの提供を通じて社会の発展に貢献し、常にお客様に満足いただける「安全」「品質」「技術」を提供すべく、この3つの活動を推進していきます。

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