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【蓄電デバイス用試作設備】真空注液装置

装置は電池の種類とサイズによって、何種類か標準化されています!

『真空注液装置』は、円筒型、角型、ラミネート型電池に、真空中で 電解液を設定した量、注液する装置です。 装置は、電池の種類とサイズによって、何種類か標準化されています。 注液工程は別で行い、真空と大気開放を繰り返して、真空中でシールする 真空封止装置もあります。(VD110/VD1200) 【特長】 ■真空中で電解液を設定した量、注液する装置 ■装置は電池の種類とサイズによって、何種類か標準化されている ■円筒型、角型は真空チャンバーが小さく、微加圧がかけられる ■ラミネート型は円筒型、角型と比べ、短い注液時間で終わる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://thank-metal.jp/products/assembly/vacuum/

基本情報

【ラインアップ】 ■円筒型タイプ(角型兼用) ■ラミセルタイプ ■円筒型/ラミセル兼用タイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■蓄電デバイス用試作設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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サンクメタルは創業以来、目覚しい発展を遂げる日本の産業界にあって、エネルギー分野に寄与し邁進してまいりました。 その多年に渡り、積み重ねてきたノウハウや実績から学んだことは、「小さくても機能性を持たせた高性能なモノづくり」というコンセプト。以来、ユーザーサイドの厳密なニーズに合わせる完全オーダーメイドの設計・開発・製造体制を構築しつつ、あらゆる規格に対応しうる製品を提案しています。グローバリズムがますます拡大する中、日本が誇る加工技術の最先端に挑戦するサンクメタルは、グリーンエネルギーの主役であるリチウムイオン電池をはじめとする、エネルギー関連の加工技術の先駆企業となるべく研鑚を重ねてまいります。 「小さくてもキラリと光る技術力」を持って環境にやさしい、人にやさしい企業として、これからも社業に邁進してまいります。一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

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