エアーハイドロ式20tロールプレス
加圧能力は5~20トン!サンクメタルが取り扱うエアハイドロ式のロールプレスをご紹介
「ロールプレス」は、コーターによって、基材に塗布された合材を 圧縮して、より密度を上げるために使用されます。 『エアーハイドロ式20tロールプレス』は、5~20トンの加圧能力を有し、 ロール径Φ350、ロール幅350mm(MAX500mm)。 “ロール加熱システム”をはじめ、“ロール拡幅(50mm単位)”や “エリアセンサー(入口)”、“荷重分散板”など、オプションも豊富に ご用意しておりますので、用途に合わせてお選びください。 【仕様(一部)】 ■加圧能力:5~20トン ■ロール径:Φ350 ■ロール幅:350mm(MAX500mm) ■加熱能力:MAX180℃(オプション) ■電源電圧:AC200V/50A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の仕様】 ■寸法:W1000 X D1330 X 1850mm ■重量:約2800kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サンクメタルは創業以来、目覚しい発展を遂げる日本の産業界にあって、エネルギー分野に寄与し邁進してまいりました。 その多年に渡り、積み重ねてきたノウハウや実績から学んだことは、「小さくても機能性を持たせた高性能なモノづくり」というコンセプト。以来、ユーザーサイドの厳密なニーズに合わせる完全オーダーメイドの設計・開発・製造体制を構築しつつ、あらゆる規格に対応しうる製品を提案しています。グローバリズムがますます拡大する中、日本が誇る加工技術の最先端に挑戦するサンクメタルは、グリーンエネルギーの主役であるリチウムイオン電池をはじめとする、エネルギー関連の加工技術の先駆企業となるべく研鑚を重ねてまいります。 「小さくてもキラリと光る技術力」を持って環境にやさしい、人にやさしい企業として、これからも社業に邁進してまいります。一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。