保全業務を最適化!メンテナンス統合管理システム
データ管理工数を大幅削減!設備保全情報をデジタル化して、保全業務のお困りごとを一挙に解決します!
当社の「メンテナンス統合管理システム」についてご紹介いたします。 <こんなお悩みありませんか?> ■Excelや紙で設備保全情報を管理しているため負担が大きい ■過去のトラブル履歴を探すのが大変 ■点検票をエクセルに転記するのが手間 ■設備の修理状況がどうなっているのか分からない ■点検のスケジューリングや進捗管理が大変 など メンテナンス統合管理システムは、設備や保全(点検記録など)の情報を紐づけてクラウド上で一元管理。過去のトラブル履歴から最新の状況まですぐにアクセスできるため、データの管理工数を大幅に削減できます。 加えて、点検のスケジューリングや設備の突発的な故障や修理状況なども リアルタイムに関係者に共有することもできます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■設備保全データをクラウド上で一元管理 ■計画的な保全活動のスケジューリングをサポート ■最新の状況をリアルタイムに関係者へ共有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【メリット】 ■現場の状況に応じた保全方式の最適化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、部品にセンサをつけて、現在の状態を数値で⾒える化するシステム 『OMNIedge』を取り扱っています。 部品状態の⾒える化により、保全業務の効率化、在庫管理コストの削減、 設備稼働率の向上を実現。⽣産計画のスムーズな遂⾏をサポートします。 ご要望に応じて、LMガイド、ボールねじだけではなく、さまざまな 機械要素部品の状態を⾒える化する予定です。お気軽にご相談ください。