AI診断で突発故障を防ぐ 『回転部品予兆検知AIソリューション』
設備を止めずに状態を見える化!しきい値設定不要でAIがメンテ内容を提案、ダウンタイム削減に貢献します。【※導入事例集を無料進呈】
THKは、生産現場で発生する様々なロスをなくすため、 OEE(設備総合効率)最大化プラットフォーム『OMNIedge』を提供しています。 「回転部品予兆検知AIソリューション」では、 センサをはじめ、ルーターやWebアプリ、アラート機能など、予兆検知に必要な機器・サービスをワンパッケージでお届け。 センサから取得したデータを元にAIが異常度を算出、予想される故障箇所や推奨メンテナンス方法まで提案することで、保全業務の負担軽減や、ダウンタイムの削減に貢献します。 【こんなお悩みに】 ■突発的な回転機器の故障やダウンタイムを防ぎたい ■メンテナンス業務が属人化している ■点検が必要な設備同士が離れていて、移動に時間と労力がかかる ■センサからデータを取得しても、分析時間や活用のノウハウがなく、次のアクションに繋げられない ※生産現場の管理ロス、故障ロスなどの課題解決が分かる導入事例集を無料進呈中です。 詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【特長】 ■モータ、ポンプ、ファン、ギアボックスなどの既存回転機器にセンサを後付けでき、 しきい値の設定・管理なしで予兆検知をスタート可能 ■突発的な設備故障やオーバーメンテナンスの防止に貢献 ■Webアプリを使ったリモート監視で現場の巡回の工数を削減 【センサ仕様】 入力電源電圧:DC+24V 消費電流:24V/100m または 200mA 保護等級:IP67 接触温度範囲(参考値):0~85℃ 加速度検出レンジ:±10G 使用周囲温度:0℃~85℃(凍結無きこと) 振動:200m/s2 以下 衝撃:500m/s2 以下 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
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関連動画
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当社は、部品にセンサをつけて、現在の状態を数値で⾒える化するシステム 『OMNIedge』を取り扱っています。 部品状態の⾒える化により、保全業務の効率化、在庫管理コストの削減、 設備稼働率の向上を実現。⽣産計画のスムーズな遂⾏をサポートします。 ご要望に応じて、LMガイド、ボールねじだけではなく、さまざまな 機械要素部品の状態を⾒える化する予定です。お気軽にご相談ください。