株式会社タイガーチヨダ 公式サイト

多孔質ガラス発泡材『ポーラスα』

土壌改良や水質浄化、脱臭など幅広い用途で活躍!

タイガーグループでは、『ポーラスα』の特性を活用した多様な応用技術の開発に取り組んでいます。 『ポーラスα』とは、ガラスと貝殻等を原料とした多孔質ガラス発泡材で、用途に応じた加工・調整を施すことで、土壌改良・微生物脱臭・水質浄化など、さまざまなシーンで活用されています。 【特長】 ■重金属等が溶出しない ■安全性が高く、農業向けにも使用可能 ■用途により比重・空隙の調整が可能 ※「ポーラスα」は株式会社鳥取再資源化研究所の登録商標です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.t-rrl.jp/

基本情報

■土壌改良・人工培地 ■微生物脱臭(悪臭生物分解) ■水質浄化(微生物分解) ■軽量段差修正材・軽量土のう ■リン排水処理(リン酸吸着材「とるりん」、再資源化) ■フッ素排水処理(フッ素吸着、回収、再資源化) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

タイガーグループは「コンクリートと環境」をキーワードに環境の領域に参入しました。グループ各社と関連会社の技術や知見を結集して、各種廃棄物の再資源化やリサイクル、水質浄化や脱臭などに関する設備の開発を推進し、順調に引き合い、受注が増加し、高い評価を頂いております。また、タイガーグループ中央研究所へのテストや実験依頼が絶えない状況が続いております。 現在世界中でグリーンイノベーションが進行中ですが、その中核は脱炭素社会実現への取り組みであり、再生可能エネルギーへの取り組みと言われております。弊社でも、これに関連した太陽光パネル大量廃棄問題とバイオマス発電燃料不足問題の解決策となる技術や設備の開発にもグループをあげて取り組んでおり、環境領域の事業を拡げています。 弊社は、国土建設に欠かせないコンクリート製品の製造設備を進化させることで社会の持続的な発展に貢献する、という大きな使命と共に、新たな技術や設備の開発を通じて脱炭素社会の実現に貢献することも使命とし、社員一丸となって事業を推進しています。

おすすめ製品