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有機廃棄物堆肥化システム『CS型 直線スクープ式発酵装置』

24時間タイマーにより自動的に必要酸素量を供給!

『CS型 直線スクープ式発酵装置』は、有機廃棄物を急速発酵させ、 良質で安定した有機質肥料を連続で製造します。 撹拌機は傾斜スクープ式で、堆積物を確実に後方に移送・切り返し することが可能。 さらに、動力が小さいので処理コストが安いのが特長です。 【特長】 ■堆積高さが深い(2m)ので安定した発酵ができる ■処理面積は小さく設備費が安い ■発酵促進ブロアーは24時間タイマーにより自動的に必要酸素量を供給可能 ■過負荷運転防止装置及び自動給油方式で自動運転ができる ■処理量・敷地面積に応じて槽巾・槽長さ・レーン数が選択できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.chiyoda-machinery.co.jp/03/index13.html

基本情報

【ラインアップ】 ■CS20 ■CS25 ■CS30 ■CS30s ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

有機廃棄物堆肥化システム「CS型直線スクープ式発酵装置」カタログ

製品カタログ

取り扱い会社

タイガーグループは「コンクリートと環境」をキーワードに環境の領域に参入しました。グループ各社と関連会社の技術や知見を結集して、各種廃棄物の再資源化やリサイクル、水質浄化や脱臭などに関する設備の開発を推進し、順調に引き合い、受注が増加し、高い評価を頂いております。また、タイガーグループ中央研究所へのテストや実験依頼が絶えない状況が続いております。 現在世界中でグリーンイノベーションが進行中ですが、その中核は脱炭素社会実現への取り組みであり、再生可能エネルギーへの取り組みと言われております。弊社でも、これに関連した太陽光パネル大量廃棄問題とバイオマス発電燃料不足問題の解決策となる技術や設備の開発にもグループをあげて取り組んでおり、環境領域の事業を拡げています。 弊社は、国土建設に欠かせないコンクリート製品の製造設備を進化させることで社会の持続的な発展に貢献する、という大きな使命と共に、新たな技術や設備の開発を通じて脱炭素社会の実現に貢献することも使命とし、社員一丸となって事業を推進しています。

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