移動式PVフレームセパレータ
処理が必要な場所まで向かうことで輸送コストを半減できます!
『移動式PVフレームセパレータ』は、現場を選ばず、解体コストを 削減できる装置です。 発電機を標準装備で外部電源も使用可能なハイブリッド仕様で、 直接アームロール車へ脱着可能。 処理が必要な場所まで向かうことで輸送コストを半減し、運搬中の パネル破損率の低減、運搬によるにCO2排出量の削減ができます。 【特長】 ■処理が必要な場所まで向かうことで輸送コスト半減 ■運搬中のパネル破損率の低減 ■運搬によるにCO2排出量の削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【仕様】 ■装置サイズ:W1910×H1670×L3768mm ■重量:約3.5t ■処理能力:約60秒/枚(搬入出時間含む) ■発電機:6000VA ■電力量:4.4kW ■投入パネルサイズ:W900~1000×L1700~2000mm ■オプションあり:W1000~1300×L2000~2200mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■コスト低減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードおすすめ製品
取り扱い会社
タイガーグループは「コンクリートと環境」をキーワードに環境の領域に参入しました。グループ各社と関連会社の技術や知見を結集して、各種廃棄物の再資源化やリサイクル、水質浄化や脱臭などに関する設備の開発を推進し、順調に引き合い、受注が増加し、高い評価を頂いております。また、タイガーグループ中央研究所へのテストや実験依頼が絶えない状況が続いております。 現在世界中でグリーンイノベーションが進行中ですが、その中核は脱炭素社会実現への取り組みであり、再生可能エネルギーへの取り組みと言われております。弊社でも、これに関連した太陽光パネル大量廃棄問題とバイオマス発電燃料不足問題の解決策となる技術や設備の開発にもグループをあげて取り組んでおり、環境領域の事業を拡げています。 弊社は、国土建設に欠かせないコンクリート製品の製造設備を進化させることで社会の持続的な発展に貢献する、という大きな使命と共に、新たな技術や設備の開発を通じて脱炭素社会の実現に貢献することも使命とし、社員一丸となって事業を推進しています。