半折シュリンクフィルム
対衝撃性に優れる「ボローレ BTTX-11」と尖ったものの包装に適応の「ボローレ BY-15」をご紹介!
当社の半折シュリンクフィルムをご紹介いたします。 架橋シュリンクフィルム「ボローレ BTTX-11」は、 PP素材に比べてシール部分の強度が高く、溶着が割れにくいです。 また、多層ポリオレフィン系シュリンクフィルム「ボローレ BY-15」は、 熱収縮性が良く、低い温度でも良く縮むので製品にピタッとフィット。 透明度が高く光沢があり、パッケージ後の外観がキレイに仕上がります。 【ボローレ BTTX-11特長】 ■PP素材に比べてシール部分の強度が高く、溶着が割れにくい ■弾性があり対衝撃性に優れる ■収縮応力が小さく、内容物をソフトに包みツノ残りが少ない ■透明度が高く光沢があり、パッケージ後の外観がキレイに仕上がり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ボローレ BY-15特長】 ■熱収縮性が良く、低い温度でも良く縮むので製品にピタッとフィット ■シール・シュリンク時間が短いので、作業の時間が短縮され使用電力も省力化可能 ■スリップ性があり、フィルムが縮む時に抵抗が少ないのでシワになりにくい ■突刺しに強く、尖ったものの包装にも適応 ■透明度が高く光沢があり、パッケージ後の外観がキレイに仕上がり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。