定量加振機『CVM1』・事例
定量加振機の活用事例(業界・目的)をご紹介いたします!
定量加振機『CVM1』は、定量的に加振する装置です。 これまで、防犯業界をはじめ様々な分野で導入されてきました。 また、耐久試験以外にも色々な活用方法がございます。 是非、カタログにて詳細をご確認ください。 【製品詳細】 『CVM1』は、試料をウェイト落下方式で直接叩き、試料の受ける いろいろな反応から検査・評価・試験を行う定量加振機です。 様々な現場での打撃加振試験はもちろん、製造ラインにおける 品質検査にも応用可能。 当製品では矩形波やパルス波の振動波形を実現でき、試験条件によっては より現実の状況に近い試験・評価を行うことが可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様(抜粋)】 ■加振方式:ウェイトによる打撃(衝撃加振) ■加振方向:垂直方向/水平方向 ■加振対象:各種工業材料(金属、樹脂など) ■衝撃加速度範囲:10~400G(参考値) ■加速度調整方法:ウェイトの振上げ角度設定(10~30°±1°)、およびアタッチメント交換による ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
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当社は機械設計からスタートし、ハードウェア設計、ソフトウェア設計と幅を広げ、長年培った技術をもとに1998年から試作装置開発を進めてまいりました。 自動生産設備・試験機・測定機や実験観察機をはじめ、エネルギー関連、印刷関連、FA装置など、幅広い分野での実績があります。