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超小型高速精密くし刃型CNC旋盤『L2シリーズ』

高速高精密型ビルトインスピンドル搭載の超小型高速精密くし刃型CNC旋盤

『L2シリーズ』は、主軸移動型(Z)と独立スライド(X)で構成された 超小型高速精密くし刃型CNC旋盤です。 棒材最大加工外径がφ7mmの「L2-P」とφ25mmの「L2-PB」の2機種を ラインアップ。 高速高精密型ビルトインスピンドルを搭載し、精密モータ等の高精密部品の 加工に適しております。 【特長】 ■超小型・超高速 ■高精密・低価格 ■精密モータ等の高精密部品の加工に好適 ■主軸移動型(Z)と独立スライド(X)で構成 ■高速高精密型ビルトインスピンドル搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.tmwjp.com/products/197

基本情報

【ラインアップ】 ■L2-P ■L2-PB ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■精密モータ等の高精密部品の加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

超小型高速精密くし刃型CNC旋盤『L2シリーズ』

製品カタログ

取り扱い会社

株式会社タカハシキカイは工作機械専門メーカーとして、超精密CNC旋盤、精密CNCターニングセンタ、 CNCオートローダシステム及びストッカー装置等を生産しています。 精密旋削加工から複合加工まで、自動化・省力化・無人化等々数多く対応し、 IT・自動車・家電などの、より高い精度が求められる業界に多数の納入実績があります。 タカハシキカイは、変化する経済環境に機敏に対応し、常に安定な経営基盤を保つことにより、継続的なサービスを提供します。 今後も高精度、高速性、高剛性、ローコストと多様化するユーザー様の求めている新製品づくりと、 ユーザー様の信頼の得られるアフターサービスの向上につとめ、高い技術力をもって、各業界の発展に貢献してまいります。 導入していただいた機械設備は、ユーザー様に最高の競争力をもたらすものでなければなりません。 営業・技術・製造・アフターサービスの各部門が、分析・検討を重ね、より信頼性の高い製品づくりを進めています。 タカハシキカイは、コストパフォーマンスの優れた精密生産設備を、世界中のカスタマーへタイムリーに供給します。

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