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【カサバー導入事例】その他の食品

粉体調味料の温湿度管理に!包装室環境を低温・低湿でクリーンな環境にすることにより品質維持と異物混入防止に寄与!

当社が取り扱う、湿式調湿器『カサバー』をその他の食品で導入した事例をご紹介します。 粉体調味料は高湿雰囲気では水分を吸収しやすく固形化しやすくなってしまいます。 空気の状態を高温にすることで相対湿度を下げることはできますが、 製品の品質が劣化するなど影響がある場合は当製品の低温低湿環境が好適。 また、フリーズドライ食品など低温乾燥された食品は包装時などに余分な 水分を取込んでしまうと開封時までに品質の劣化が起こりやすくなります。 カサバー空気で包装室環境を低温・低湿でクリーンな環境にすることにより 品質維持と異物混入防止に寄与します。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www2.tn-japan.co.jp/kathabar/contents/achi…

基本情報

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価格帯

納期

用途/実績例

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※【技術パンフレット】湿式調湿機『Kathbar(カサバー)』/乾式除湿機『DRY-CEL(ドライセル)』

製品カタログ

取り扱い会社

【1959年から続く ティーネットジャパンの空調ソリューション。】 株式会社ティーネットジャパンの空調部門であるPE事業本部 エアシステム事業部は、 1959年に中外炉工業株式会社の空調部門として発足しました。 以来産業用空調のパイオニアとしてお客様のニーズにマッチしたエンジニアリングを行い、 鉄鋼・電機・化学・食品・医薬品の製造メーカーや病院・介護施設など 幅広い分野において1,500基を超える納入実績があります。 また、アメリカ、韓国、ブラジル、ロシアなど世界各国でも 導入されており、長年に渡りその機能を認められています。

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