踏切故障検出器 N2A形
記憶内容が容量を超えた場合は、最も古いデータからオーバーライト。いつでも最新のデータを記憶
『踏切故障検出器 N2A形』は、 リレー式踏切設備の動作状態を監視し、 各種故障判断および記憶ができる装置です。 各種集中監視装置に対応。記憶内容が容量を超えた場合は、 最も古いデータからオーバーライトします。 当社では鉄道用の信号・表示器等で培ったLEDの選定や基盤配置の技術を 生かした開発設計・ものづくり(試作量産)を行っております。 「こんな警報機がほしい」「LEDでこんなもの作れない?」という お困りごとを解決しますので、お気軽にお問い合わせください。 【種類】 ■AGT 内蔵形 ■AGT 後付け形 ■AGT 外付け形 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【定格および性能(一部)】 ■定格電圧:DC26.2V リップル含有率5%以下(バッテリーまたは平滑回路のある電源) ■消費電流:1.1A以下(定格電圧時) ■記憶容量:500変化(故障情報:50変化) ■寸法(W×H×D):250×185×189mm(ただし突起部を除く) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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東邦電機工業株式会社は、企業理念である「創造・変革・具現」を常に忘れることなく、お客さまをはじめ、鉄道を利用されるすべての皆さまにとって、真に必要とされる存在であり続けるための挑戦を続けております。 これまでに築き上げた開発思想をベースとし、生み出される製品は、安全性や信頼性の確保はもちろん、製品に関わる一人ひとりが、常にプロフェッショナルな意識を持ったものづくりに取り組んでいます。