情報メモリーVAM32II
専用の読出器が不要で、パソコンなどを使用して容易に解析できます
『情報メモリーVAM32II』は、 リレー式踏切設備の動作状態を 記憶・読出・データ解析することができる装置です。 モデムなどを使用することにより、事務所でデータを読出すことができ、 現地へ到着するまでに故障解析を行えるので、障害復旧時間の短縮が 図れます。 当社では鉄道用の信号・表示器等で培ったLEDの選定や基盤配置の技術を 生かした開発設計・ものづくり(試作量産)を行っております。 「こんな警報機がほしい」「LEDでこんなもの作れない?」という お困りごとを解決しますので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■リレー式踏切設備の動作状態を記憶・読出・データ解析可能 ■踏切番号を個別に設定できるので、データ管理が容易 ■電源を切断しても、記憶内容・内蔵カレンダー時計を48時間まで バックアップ(常温で完全充電時) ■F形リレー形状なので省スペースで設置が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他特長】 ■専用の読出器が不要で、パソコンなどを使用して容易に解析可能 ■モデムなどを使用することにより、事務所でデータを読出すことができ、現地へ 到着するまでに故障解析を行えるので、障害復旧時間の短縮が図れる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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東邦電機工業株式会社は、企業理念である「創造・変革・具現」を常に忘れることなく、お客さまをはじめ、鉄道を利用されるすべての皆さまにとって、真に必要とされる存在であり続けるための挑戦を続けております。 これまでに築き上げた開発思想をベースとし、生み出される製品は、安全性や信頼性の確保はもちろん、製品に関わる一人ひとりが、常にプロフェッショナルな意識を持ったものづくりに取り組んでいます。