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低電圧検知器(VLCII)

1台3役!踏切器具箱や信号機器室の直流電源・交流電源の低電圧検知が可能

『低電圧検知器(VLCII)』は、交流電源の停電検知ができる装置です。 踏切器具箱や信号機器室の直流電源・交流電源の低電圧検知が可能。 故障になる前の劣化検出にて障害を未然に防ぐことができます。 当社では鉄道用の信号・表示器等で培ったLEDの選定や基盤配置の技術を 生かした開発設計・ものづくり(試作量産)を行っております。 「こんな警報機がほしい」「LEDでこんなもの作れない?」という お困りごとを解決しますので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■故障になる前の劣化検出にて障害を未然に防ぐことができる ■交流電源の停電検知が可能 ■F形リレー形状なので省スペースで設置が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.toho-elc.co.jp/

基本情報

【定格および性能(一部)】 ■定格電圧:DC26.2V リップル含有率5%以下(バッテリーまたは平滑回路のある電源) ■消費電流:0.58A以下(定格電圧時) ■交流停電時間設定範囲:10分~6時間(16ステップのロータリースイッチで設定) ■交流停電検知:交流停電警報設定時間範囲を連続して、50V未満になったとき ■寸法(W×H×D):58×96×203mm(ただし突起部は除く) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

東邦電機工業株式会社は、企業理念である「創造・変革・具現」を常に忘れることなく、お客さまをはじめ、鉄道を利用されるすべての皆さまにとって、真に必要とされる存在であり続けるための挑戦を続けております。 これまでに築き上げた開発思想をベースとし、生み出される製品は、安全性や信頼性の確保はもちろん、製品に関わる一人ひとりが、常にプロフェッショナルな意識を持ったものづくりに取り組んでいます。

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