緩動・緩放ユニット『SB51732-01/1-01/-01』
消費電流は100mA以下(定格電圧時)、寸法は62×38×130mm!
『SB51732-01/1-01/-01』は、踏切故障検出器用のリレー動作および 落下時間の伸延に使用する緩動・緩放ユニットです。 F形リレーのジャック板背面に取り付け。1台で緩動または緩放何れかの 接続ができます。 当社では鉄道用の信号・表示器等で培ったLEDの選定や基盤配置の技術を 生かした開発設計・ものづくり(試作量産)を行っております。 「こんな警報機がほしい」「LEDでこんなもの作れない?」というお困りごとを 解決しますので、お気軽にお問い合わせください。 【定格および性能(共通)】 ■定格電圧:DC24V リップル含有率5%以下(バッテリーまたは 平滑回路のある電源) ■消費電流:100mA 以下(定格電圧時) ■寸法W×H×D:62×38×130 mm ■質量:0.2kg ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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東邦電機工業株式会社は、企業理念である「創造・変革・具現」を常に忘れることなく、お客さまをはじめ、鉄道を利用されるすべての皆さまにとって、真に必要とされる存在であり続けるための挑戦を続けております。 これまでに築き上げた開発思想をベースとし、生み出される製品は、安全性や信頼性の確保はもちろん、製品に関わる一人ひとりが、常にプロフェッショナルな意識を持ったものづくりに取り組んでいます。