紫外線式炎検知センサ
開閉機器から発生するスパークを検出するセンサです！
工場火災の原因のひとつである開閉機器から発生するスパークを検出するセンサです。 火災発生の早期検出を可能にしお客様の資産保護に貢献します。 【特徴】 1.高感度で炎を検出 2.簡単施工 3.PLCとの簡単接続 4.検出感度設定可能 5.多様な動作電圧対応 ※詳細はカタログをご確認ください。
基本情報
【仕様】 検出方法：紫外線検出方式(波長185～260nm) 検出能力：約2cmの炎を5m離れた位置で検出 検出タイマー：0.5,1-31秒(1秒単位で設定可) 電源電圧：DC12～DC30V 消費電力：待機時25mA 検出時90mA 警報出力：1Cリレー接点(AC125V-0.5A DC24V-1A) 警報作動表示：本体の赤色LED点灯(30秒間維持) 使用温度範囲：10℃～+60℃(結露・氷結無きこと) サイズ：W35.8mm×D89.6mm×H58.0mm 重量：80g ケース材質：ABS樹脂（ホワイト）
価格帯
納期
用途／実績例
制御盤内 開閉器のスパーク検出。
