ハイブリッド乾燥炉で粉体塗装・電着塗装を効率化!炉長の短縮に貢献
赤外線+熱風のハイブリッド加熱で乾燥時間も炉長も短縮!
当社では、「粉体塗装」「電着塗装」を行っている企業様へ 『ハイブリッド乾燥炉』をご提案しております。 従来の熱風循環による乾燥炉にカーボンヒーターを増設することで、 熱効率が高まりCo2排出量とエネルギー使用量を削減。 さらに炉長も短縮されるため、外部への熱貫流損失による熱ロスが低減され、 省エネルギー効果が期待できます。 【特長】 ■電化 ■炉長短縮 ■省エネ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【導入効果】 ■トータルエネルギー費:約30%のエネルギーコスト削減 ■Co2排出量:約20%削減見込み ■炉長:約7m短縮 ■炉内容積:約45%縮小 ■乾燥時間:約10分短縮 ■タクトタイム:約30%短縮 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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取り扱い会社
当社は、流体力学的応用製品分野の名門企業であるドイツLTG社の 日本総代理店として、LTG社のタンジェンシャルファン(クロスフローファン)を多数取り扱っております。 また、創業以来、長年にわたる乾燥炉・水切炉などの納入実績があり、 単なる「炉」の提案にとどまらず、お客様の本質的な要望にお応えする 幅広い提案ができます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。