平面曲げ疲労試験機『PBF-30Xb/PBF-60Xb』
マルチマテリアル!ユーザーをサポートする多彩な機能を加え利便性が格段に向上
基本情報
【特長】 ■「Schenck式負荷機構」を採用 ■JIS Z 2275 「金属平板の平面曲げ疲れ試験方法」準拠 ■軽量・コンパクト ■薄板材料、アルミ材やプラスチック等の試験も可能 ■長い歴史のある試験機だがマルチマテリアルの疲労試験等にも採用され、近年の研究にも貢献 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【PBF-30Xb 仕様】 ■運転方式:クランク機構による曲げ角度一定運転 ■試験波形:正弦波 ■最大曲げモーメント:-15~30 N・m ■許容曲げ角度:-11.5~23.5 deg ■繰返し速度:5~25 Hz(300~1500 cpm) ■本体寸法:W 430×D 440×H 490 ■質量:約70 kg ■電源容量:1φ AC200/220 V 50/60 Hz 1 kVA 【アプリケーション例】 ■摩擦攪拌点接合(FSSW)によるマルチマテリアルの疲労試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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