可変容量型ピストンポンプ 「TXVシリーズポンプ」(hl)
吐出制御が連続的に行われるため、高速、低速制御が正確に行われます
「TXV」は、ロードセンシングにより、それぞれの作動で必要な油量のみを吐出、最大の圧力を制御します。 そのため固定容量ポンプと比較すると作動油の過熱がなくなり「騒音が低下」します。 動力は必要分のみ使用されるため、「機器の寿命を延伸」「エネルギー消費の低減」効果があり、全体として環境にやさしいシステムとなっています。 早い動作であれゆっくりな動作であれ適切な油量が切れ目なく制御されるために正確な操作が可能になります。 【アプリケーション】 森林機械、ゴミ収集車、凍結防止剤散布車、建設車両など 【主な特徴】 ○小型設計でPTOに直接取付け可 ○作動油の過熱防止 ○エネルギー消費の低減 ○低脈動、低騒音 ○高圧 ○高自吸性能 など ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【仕様】 ○最大吐出 40 ～ 150 [cc/rev] の9種類 ○連続最大圧 400 ～ 310 [bar] ○最大速度 3000 ～ 2100 [rpm] ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途／実績例
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