全面3次元計測検査で浮き不良を見逃さない【3D画像検査機】
解像度12μmの光学ヘッドにより精密な検査を行え、さらにサイドカメラ搭載し死角のない検査が可能!
東條製作所は、2019年8月に導入したSAKI製新機種の3D画像検査装置『3Di-LSシリーズ』を導入し、検査体制の強化を行っております。これまでは2Dでの画像検査を行っておりましたが、当シリーズ導入により平面での画像検査から高さを追加したこれまで以上に精密な検査が可能となりました。 【特長】 ■プロジェクター方式による全面3次元計測検査が可能 ■全面3次元計測検査で浮き不良を見逃さない ■解像度12μmの光学ヘッドにより、精密な検査が可能 ■高速、高精度検査が可能 ■SAKIハードウェアとCoaXPress規格カメラにより、 高い位置精度と高い停止精度・高速検査を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 ■判定位置:NG箇所がどの位置にあるのかが一目でわかる ■判定画面:NGとして引っ掛かった画像の詳細が表示される ■検査リスト:事前に設定した数値から外れたものがNGリストとして表示される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■3Dによる精密な画像検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。