【RFID】物流現場での活用案
商品を動かさずにRFIDで一括読み取し、読み取りモレの発生防止、作業の負荷を軽減
東機通商では、物流現場でのRFID活用のご提案しています。 非接触と複数一括読取の特長から、RFIDは物流現場で 活用されています。 RFIDを導入することで、バーコードでの運用では1件ずつ チェックしていた棚卸や入出庫検品などでの商品読み込みの 一括処理が可能となり、作業効率を大幅に改善できます。 【特長】 ■非接触でデータの読み出し/書き換えが可能 ■タグの表面が見えなくても読み書きが可能 ■複数タグの一括読み取りが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【RFID活用例】 ■棚卸 ・商品を動かさずに一括読み込み(裏側の商品も一括読取) ■入出庫検品 ・RFIDゲートに商品を通過させ一括読取(複数の商品を一括読取) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 担当:takahashi@toki-com.co.jp ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 高橋 俊介(Shunsuke Takahashi) 東機通商株式会社 Iot 戦略室 新規事業営業担当 JAISA 自動認識基本技術者 第二級陸上特殊無線技士 E-Mail : takahashi@toki-com.co.jp 〒108-0014 東京都港区芝5-20-14 三田鈴木ビル4F TEL:03-3452-2145 URL: http://www.toki-com.co.jp ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■棚卸・入出庫検品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。