SPI検査装置『KY8030-3』
リアルな画像と3Dデータにて広範囲な不良の検出が可能なSPI検査装置!
『KY8030-3』は、シャドー問題に起因する不確実性を気にすることなく、 真の3D検査を実現するSPI検査装置です。 理想的な面に対する基盤の反りのリアルタイム測定と補正や、CADファイルに よって定義された理想的なPCBステンシル設計のPCBパッドの位置を リアルタイムでマッチングができます。 また、リアルな画像と3Dデータにて広範囲な不良の検出が可能です。 【特徴】 ■リアルタイム反り(Warp)補正 ■ユーザーフレンドリーな(使い易い)ソフトウェア ■3DデータベースのSMTプロセス管理システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
基本情報
【主要仕様(抜粋)】 <検査項目> ■カメラの解像度:10µm、15µm、20µm ■カメラ:4M Pixel高速カメラ ■高さ測定精度(コーヨン標準ターゲット基準):1µm ■最大パッドサイズ:10×10mm ■最大パッド高さ:400μm ■最小パット間距離:100μm(150μmパッド高さ基準) ■基板色の影響:無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■生産現場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。




























