ACアダプター 電子機器の開発に外部電源を提案【PSEマーク付】
【ACアダプタ・電源・PSE電安法・少数・短納期】長期安定供給と充実サポート 5W-450W 電安法 電源部分を外部化して小型化
ACアダプターとして電源部分を外部化することで、機器本体の小型化やノイズや発熱問題の解消、 安全規格の手続きやメンテナンスの簡素化など、様々なメリットが見込めます。PSEマーク(J62368)付き。 医療規格UL/EN60601-1に適合したアダプタは薬機法のセット認証申請時に一部試験の免除や短納期化が目指せます。 長期安定供給、少数~大口まで柔軟な数量対応、全数検査実施済、製造物保険付、長期保証1~5年。 信頼性を重視し日本メーカー製のアルミ電解コンデンサを搭載したモデルもございます。 【特長】 ■ 出力5W~450WのACアダプター ■ IEC、EN、UL62368-1や60601-1に適合 ■ 電子機器の内蔵電源部分をACアダプターを利用して外部化 ■ 電気用品安全法 PSEマーク付き ※米国UL、欧州CE、豪州RCM、中国CCC、韓国KC、台湾BSMI、他 ※安全認証61558、60335はご相談ください。 ※最新の規格取得状況はお気軽に弊社までお問合せください。
基本情報
【概要(代表例)】 ■ デスクトップ型 ウォルマウント型 ■ 入力電圧:90~264VAC ■ 周波数 :47~63Hz ■ 絶縁保護:クラスI or クラスII ■ 動作温度:-20~70℃(機種により異なる/温度ディレーティングあり) ■ 動作湿度:0~95%(結露なきこと) ■ 保存温度:-40~85℃ ■ 保存湿度:0~95% ■ MTBF:300,000 時間 (機種により異なる/25℃) PSE・UL・CEマーク等に適合したACアダプターを取扱いしています。 電子機器・医療機器の開発には信頼性の高い電源・ACアダプターの慎重な選択が不可欠と存じます。 在庫は短納期で納品、受注生産は出力プラグ・コネクタの選択が可能です。 医療規格アダプタは漏洩電流の抑制や安全部品の二重搭載など患者様と医療従事者を守る2MOPP対応で、 メディカル専用に開発されたACアダプターにつき薬機法のJISセット認証申請にメリットが見込めます。 お客様の安心安全を実現する電源・ACアダプターです。 電機メーカー・医療機器メーカーに多数採用いただいています。
価格帯
納期
型番・ブランド名
PSEマーク付きのACアダプターを取り扱いしています。出力5W~450Wまで。即納可能な在庫販売品有り。抜け防止コネクタ相談可。
用途/実績例
【用途】 産業:店舗端末、業務用プリンター、セキュリティカメラ、放送映像機器、測定器、検査装置、広告看板等 民生:PC周辺機器、太陽光モニター、冷蔵庫、整水器、レジャー装置、スポーツ装置、季節装飾等 医療:分析装置、測定器、院内カメラ、歯科治療器、耳鼻科装置、産科診断装置、エステ美顔器等 医用、分析、装置、検査、測定器、計測器などの大手医療機器メーカー様へ納入実績多数。 ※詳しくはお気軽にお問合せください。 ご指定プラグの接続、電線の長さ変更、センターマイナス(極性逆芯)に対応しています。 (大容量コネクタ、高嵌合コネクタ、EIAJプラグ、キャノンコネクタ、XLR、レモ、アンフェノール、レモ、ヒロセ、SMK、 DIN、ネジ式ほか)ラベルにお客様のロゴ表記、お客様指定の部品搭載、信頼性試験データ、 短納期、少ロット、特注、新規開発、大口量産、その他ACアダプターに関することは、 お気軽に弊社までご相談ください。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
ACアダプターを海外工場で受注製造しています。PSEマーク(電気用品安全法)付きスイッチングACアダプターと、日本国内用と海外輸出用の電源ケーブル(ACコード)PSEマーク付(UL,VDE,CCC,KC,BISなど取得)を取り扱い。医療規格を取得したACアダプターやタッチパネルPC、抜け防止・ロック機能付・ホスピタルグレードの電源コード、抗菌防水キーボード&マウスなど医療機器や衛生環境に適した製品も販売しています。挿抜耐久性の高いODU社製コネクタ、配線材料として結束バンドや配線ダクト、スミチューブも工場直輸入で販売中。環境対応を重視しRoHS2、ChemSHERPA(ケムシェルパ)、信頼性試験の資料提供、該非判定書や納入仕様書の発行、各種報告書類に対応。OEMもご相談ください。「厳しく管理された製造現場から高品質な製品は生まれる」と考え品質管理を徹底。電機業界36年の実績を誇り、自社でISO9001:2015認証を取得。専任スタッフによる一貫対応によりお客様のニーズに迅速かつ的確に応えます。さらにベトナム事務所を展開し、三国間貿易、海外納品、外貨USドル取引も対応しています。詳細は公式サイトをご覧ください。