【解説資料】タングステンの基礎知識 Vol.2 ※無料進呈
酸化被膜処理で見た目の向上＆色付けによる識別が可能。表面処理例など掲載
トクサイは、長年にわたり培った高度な技術と豊富なノウハウを持ち 「タングステン極細線の加工」を得意とする企業です。 現在、素材の特長のほか、自社で対応する表面処理や用途例などを 掲載した資料『タングステンの基礎知識 Vol.2』を進呈中。 “PDFダウンロード”よりダウンロードいただけますので、 ご興味のある方は是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■トクサイってどんな会社？ ■タングステンとは？ ■トクサイの表面処理 ■トクサイのタングステン線は、こんなに細くできます ■トクサイの表面処理＜製品用途例＞ ■タングステンの用途例 当社では、お客様のご要望にお応えいたします。 少量・多品種・短納期・価格などお気軽にご相談ください。
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取り扱い会社
株式会社トクサイは、難加工材であるタングステン・モリブデンをはじめステンレス、ニッケル・チタン合金、ベリリウム銅合金など各種金属・合金の伸線加工や伸線・加工品（カットピン、ロッド、直線矯正加工、圧延による平角線など）の製造・販売を行っています。 また独自のめっき製造ラインにより、ワイヤーの連続長めっきも製造可能です。 創業から７０年で培った伸線（線引き、引抜き）加工技術と、目に見えないくらいの細い線を作り出す技能者達の匠の技で、極細の世界を実現しています。 クリスマス電球のフィラメント用のタングステン・ワイヤーを創業製品とするトクサイは、その後も白熱球、蛍光灯、自動車電球など照明市場の発展とともに事業を拡大し、現在は、半導体検査装置（プローブ・カード）、電子部品、医療器具から、宇宙産業まで、市場を広げ、お客様のさまざまなニーズにお応えしております。
