ステンレス鋼用マグ溶接フラックス入りワイヤ
MT-308LF、MT-309LF、MT-316LFをラインアップ!光沢のある美しいビード外観が得られます
当社が取り扱う『ステンレス鋼用マグ溶接フラックス入りワイヤ』を ご紹介します。 ソリッドワイヤに比べて溶接条件範囲が広く、アークは非常に安定。 また、スパッタがほとんどなく、ブローホール・割れなどの溶接欠陥の ない光沢のある美しいビード外観が得られるなど 優れた溶接性を示します。 極低炭素の19Cr-9Niの溶着金属が得られる「MT-308LF」をはじめ、 24Cr-12Niの溶着金属が得られる「MT-309LF」、18Cr-12Ni-2Moの 溶着金属が得られる「MT-316LF」をご用意しております。 【特長】 ■ソリッドワイヤに比べて溶接条件範囲が広い ■アークは非常に安定 ■スパッタがほとんどなく、ブローホール・割れなどの欠陥もない ■光沢のある美しいビード外観が得られる ■優れた溶接性を示す ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■MT-308LF(JIS Z 3323 TS308L-FB0) ■MT-309LF(JIS Z 3323 TS309L-FB0) ■MT-316LF(JIS Z 3323 TS316L-FB0) ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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