日本システム開発株式会社
検体管理システム『SATS』
ソフトウェア受託開発50年以上の経験をもとに、医療系のパッケージソフトの開発もおこなっており、病院やバイオバンク向けの検体管理システム、匿名化システム、さらにはリウマチ診断支援システムの開発・販売をおこなっております。
基本情報
得意技術や自社製品 ナショナルセンターから大学病院様への導入実績も数多くあり、パッケージ製品だけでなく、システムのご提案から開発、さらにはシステムの保守も対応しております。 ・バイオバンク検体管理ステム「SATS」 ・匿名化番号作成システム 「ancs」 ・検体照合システム 「scs」 ・病院向けのリウマチ診療支援システム「MiRAi」 ※2024/5：リリース予定
価格帯
納期
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取り扱い会社
公益財団法人東京都中小企業振興公社は、東京都と連携して、企業等の 成長ステージに合わせた幅広いサービスを展開する公的機関です。 医療機器産業参入支援事業では、都内の「ものづくり中小企業」が 医療機器産業へ参入することを支援します。 具体的には、貴社専任の医工連携コーディネータが伴走しながら 医療機器メーカー(製販企業)や臨床機関とのマッチング支援等を実施。 新たな医療機器を開発し、事業化することをサポートします。