電源『PH1-200』
アナログメータ・アナログボリューム採用の交流安定化電源!
『PH1-200』は、200VA交流安定化電源です。 市場からのご要望にお応えし、アナログメータ・アナログボリュームを 採用しております。 スイッチとつまみは、「周波数切替」「レンジ切替」「出力ON/OFF」 「電圧調整ボリューム」の4つだけで操作も簡単です。 【特長】 ■アナログメータ・アナログボリュームを採用 ■簡単操作 ■リニアアンプ方式を踏襲 ■波形歪が小さい ■入力電圧変動・負荷変動に対しても安定した出力を発揮 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 ■周波数基準に水晶振動子を用いていますので、周波数安定度が良好 ■リニアアンプ方式のため波形歪が少なく、入力電圧変動及び負荷変動に対して出力安定度が良好 ■出力電圧(0~280V)はボリュームにて調整可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 
              
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                  

















































