電源『PH1-200』
アナログメータ・アナログボリューム採用の交流安定化電源!
基本情報
【その他の特長】 ■周波数基準に水晶振動子を用いていますので、周波数安定度が良好 ■リニアアンプ方式のため波形歪が少なく、入力電圧変動及び負荷変動に対して出力安定度が良好 ■出力電圧(0~280V)はボリュームにて調整可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アナログメータ・アナログボリューム採用の交流安定化電源!
【その他の特長】 ■周波数基準に水晶振動子を用いていますので、周波数安定度が良好 ■リニアアンプ方式のため波形歪が少なく、入力電圧変動及び負荷変動に対して出力安定度が良好 ■出力電圧(0~280V)はボリュームにて調整可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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