東京精電株式会社 公式サイト

電源『PH1-200』

アナログメータ・アナログボリューム採用の交流安定化電源!

『PH1-200』は、200VA交流安定化電源です。 市場からのご要望にお応えし、アナログメータ・アナログボリュームを 採用しております。 スイッチとつまみは、「周波数切替」「レンジ切替」「出力ON/OFF」 「電圧調整ボリューム」の4つだけで操作も簡単です。 【特長】 ■アナログメータ・アナログボリュームを採用 ■簡単操作 ■リニアアンプ方式を踏襲 ■波形歪が小さい ■入力電圧変動・負荷変動に対しても安定した出力を発揮 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.tokyo-seiden.co.jp/seihinn/dengen/ph1-2…

基本情報

【その他の特長】 ■周波数基準に水晶振動子を用いていますので、周波数安定度が良好 ■リニアアンプ方式のため波形歪が少なく、入力電圧変動及び負荷変動に対して出力安定度が良好 ■出力電圧(0~280V)はボリュームにて調整可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

東京精電はパワーエレクトロニクス技術の中枢を担う、当社の巻線技術、回路設計、機構設計の融合でお客様のニーズに応えます。

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