二次電池用リップル重畳電源
電流・周波数可変設定可能!リップル電流印加時、印加後の特性を調べる電源装置
東京精電の『二次電池用リップル重畳電源』は、二次電池にリップル電流を 流し電池の発熱や、リップル電流印加時、又は印加後の特性を調べる 電源です。 出力リップル電流の周波数は1kHz~30kHzまでを可変設定が出来るほか、 出力リップル電流は0~60Armsを可変し印加できます。 電流波形は配線インピーダンスにより三角波に近い形となります。 【特長】 ■出力リップル電流の周波数は1kHz~30kHzまでを可変設定可能 ■出力リップル電流は0~60Armsを可変し印加できる ■電流波形は三角波に近い形となる ■本体とLC箱の2台で構成 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】 ■入力:3相200V±10%、4.3kVA ■出力電流:3~60Arms 定電流制御 ■出力電圧:50Vmax ■外形寸法:350(w)×580(H)×500(D)mm ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
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