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高周波インバータ用負荷抵抗器

装置内配線においても誘導性の少ない構造!10kHz高周波インバータ用の負荷抵抗器

当装置は、10kHz高周波インバータ用の負荷抵抗器です。 無誘導抵抗体を使用し、装置内配線においても誘導性の少ない構造とし、 インダクタンス数値目標を0.15μHとしています。 負荷装置はもちろん、電源装置の製作もしており、装置全体をシステム化した 設計・製作も対応致します。 【特長】 ■10kHz高周波インバータ用の負荷抵抗器 ■無誘導抵抗体を使用し、装置内配線においても誘導性の少ない構造 ■インダクタンス数値目標を0.15μHとしている ■装置全体をシステム化した設計・製作も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.tokyo-seiden.co.jp/

基本情報

【製作仕様例(抜粋)】 ■相数:単相 ■周波数:9~10kHz ■電流:400Arms ■回路電圧:4200Vrms ■抵抗値:0.1Ω ■抵抗値精度:初期値において±3.0%以内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

東京精電はパワーエレクトロニクス技術の中枢を担う、当社の巻線技術、回路設計、機構設計の融合でお客様のニーズに応えます。

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