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リング状空芯リアクトル

周波数特性も良好!定格電流を超えてもインダクタンス値は変化しません

『リング状空芯リアクトル』は、巻線内に鉄芯がない構造となっており、 高周波リアクトル等に使用されます。 鉄芯の磁気飽和が無いため定格電流を超えてもインダクタンス値は 変化しません。又、周波数特性も良好です。 高周波の鉄損が問題になる場合に用いられます。 【特長】 ■巻線内に鉄芯がない構造 ■高周波リアクトル等に使用 ■鉄芯の磁気飽和が無いため定格電流を超えてもインダクタンス値は変化しない ■周波数特性も良好 ■高周波の鉄損が問題になる場合に用いられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.tokyo-seiden.co.jp/

基本情報

【製作実績仕様例(抜粋)】 ■インダクタンス値:0.2mH±10% ■定格電流:25A ■絶縁種別:B種 ■寸法(W×D×H):170×170×70mm ■質量:約2.5kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■試験用線路インピーダンス、スイッチの開閉試験、レーザー溶接機等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

東京精電はパワーエレクトロニクス技術の中枢を担う、当社の巻線技術、回路設計、機構設計の融合でお客様のニーズに応えます。

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