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高周波リアクトル

高い放熱性を実現したモールドタイプも製作可能!低損失を実現しました

『高周波リアクトル』は、DCACインバータやDCDCコンバータで使用され、 パワーインダクタとも呼ばれます。 波数帯により適切なコアを選別し、低損失を実現。 巻線は高周波特性の良い縦巻を採用し、放熱性が良く小型化が可能です。 当社ではお客様の要望に沿った電流値、インダクタンス値のリアクトルを 製作致します。標準品としては、直流重畳特性の優れたTSLシリーズの 即納品も用意しております。 【特長】 ■周波数帯により適切なコアを選別し、低損失を実現 ■巻線は高周波特性の良い縦巻を採用し、放熱性が良く小型化が可能 ■アルミケースに封入し、高熱伝導の樹脂にてモールドすることで、  高い放熱性を実現したモールドタイプも製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.tokyo-seiden.co.jp/http://www.tokyo-sei…

基本情報

【製作実績例】 ■単相リアクトル・三相リアクトル ・電流量:~300A ・周波数:~100kHz ■モールドタイプ ・電流量:~100A ・周波数:~20kHz ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■太陽光発電・風力発電などのパワーコンディショナー用インバータ ■建設機械や工作機械 ■燃料電池自動車コンバータ用 ■家庭用燃料電池発電装置昇圧コンバータ用 ■充放電試験装置 ■急速充電器 ■レーザー溶接機用電源 ■UPS用 ■エアコン用 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

東京精電はパワーエレクトロニクス技術の中枢を担う、当社の巻線技術、回路設計、機構設計の融合でお客様のニーズに応えます。

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