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高周波トランス・パワーインダクタ

次期新規設計の電源ボードにも搭載!高周波トランス・パワーインダクタのご紹介

『高周波トランス・パワーインダクタ』は、東芝デバイス&ストレージ殿の 1.6kW、AC-DCサーバ用電源リファレンスボードに搭載されています。 同電源は、80Plus Platinum級の変換効率93%(Vin=230V、100%負荷時)を 1Uサイズで実現したもので、各種の先端技術を組み合わせて構成。 1.6kWサーバー用電源に搭載された「AN0536」をはじめ、次期電源用に 検討設計された「AN0543」や「AN0545」をラインアップしています。 【特長】 ■1.6kW、AC-DCサーバ用電源リファレンスボードに搭載 ■各種の先端技術を組み合わせて構成 ■回路情報や設計情報はWeb上で提供されている ■次期新規設計の電源ボードにも搭載 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.tokyo-seiden.co.jp/seihinn/highfrequenc…

基本情報

【ラインアップ】 ■1.6kWサーバー用電源に搭載 ・AN0536 ■次期電源用に検討設計 ・AN0543 ・AN0545 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

東京精電はパワーエレクトロニクス技術の中枢を担う、当社の巻線技術、回路設計、機構設計の融合でお客様のニーズに応えます。

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